【ふぉーとんログ】買い物で迷わない新生児の服選び|育児の土台

3.育児の土台(出産前・出産後の向き合い方)

はじめに

初めて赤ちゃんの服を買いに行ったとき、
名前は聞いたことがあるのに違いがまったくわからない──そんな経験をした夫婦は多いと思います。
私自身も、短肌着・長肌着・コンビ肌着・カバーオール……
と並ぶ中で、どれが必要でどれが不要なのか、正直わかりませんでした。

この記事では、実際に買い物をして感じたことをもとに、
「夫目線でもわかる」新生児の服の種類と必要枚数をまとめています。


新生児の服の種類

① 短肌着(たんはだぎ)

赤ちゃんの肌に一番近い“インナー”。腰までの短い肌着で、季節を問わず使います。
前開きで紐なので着せやすく、まずは必須。

② 長肌着(ながはだぎ)

足まで覆う長い肌着。昔は定番でしたが、最近は使わない家庭も多いです。
おむつ替えのたびにめくれやすく、動き始めると足がはだけます。
正直、なくても困らないと感じました。

③ コンビ肌着

短肌着の進化版。足元がスナップで留められるので、はだけにくい肌着です。
新生児〜2ヶ月くらいまで大活躍。
「短肌着+コンビ肌着」の組み合わせが一番わかりやすい。

④ カバーオール / ロンパース

いわゆる“赤ちゃんの服”。外出時や室内のメインウェアになります。
首がすわる前は前開き一択。かぶりタイプは難易度が高めです。

⑤ ツーウェイオール

下が「スカート型」と「ズボン型」に切り替えられる便利な服。
新生児期はスカート型でおむつ替えが楽。
迷ったらこれを買えば間違いない万能タイプ。


必要な枚数の目安

種類必要枚数理由
短肌着5〜6枚毎日使う・汗をかきやすい
コンビ肌着3〜4枚はだけにくく便利
カバーオール / ツーウェイオール3〜5枚外出・室内のメイン
おくるみ1〜2枚寝かしつけ・外出に便利
靴下0枚室内では不要
ミトン0〜1枚爪切りで対応できる

「全部必要」ではなく、最低限+洗濯サイクルで考えると迷いません。


実際に買い物をして感じた“夫のつまずきポイント”

  • 名前が似ていて違いがわからない
  • 季節によって必要なものが変わる
  • かわいい服に目がいってしまい、実用性を忘れがち
  • 前開きと頭からかぶるタイプの違いがわからない

特に「前開き一択」というのは、実際に触ってみて初めて気づいたポイントでした。


買い物で迷わないためのポイント

  • 前開き一択(かぶりは難しい)
  • 長肌着は無理に買わなくていい
  • ツーウェイオールは万能
  • 靴下・ミトンは不要なことが多い
  • かわいさより実用性
  • 洗濯頻度を基準に枚数を決める

ショッピングは“準備”であり、夫婦の会話が増える大切な時間

赤ちゃんの服選びは、迷うことも多いけれど、
実際にはとても楽しい時間でもあります。
お店で並んだ小さな肌着やカバーオールを見ながら

  • 「こんな服を着せたらかわいいよね」
  • 「似合いそうだね」
  • 「このサイズってどれくらいなんだろう」

そんな会話をしていると、
まだ会ったことのない赤ちゃんの姿が、少しずつ想像できるようになります。
そしてその時間は、
“夫婦で子どもを迎える準備をしている” という実感を共有できる、
かけがえのない瞬間 でもあります。
買い物をしながら自然と笑顔が増えたり、
「こういうのが好きなんだね」と新しい発見があったり、
小さな会話の積み重ねが、これから始まる育児の土台にもなります。


服選びはただの準備ではなく、
夫婦のきずなが深まる大切なプロセス だと感じました。

おわりに

新生児の服選びは、夫にとっては未知の世界。
名前も似ているし、用途もわかりにくい。
でも、一度整理してみると必要なものは意外とシンプルでした。
これから赤ちゃんを迎える家庭にとって、
この記事が少しでも“土台づくり”の助けになれば嬉しいです。

今日の気づきは、未来の自分への小さな贈り物。
今日の話が、
どこかのあなたの暮らしにも、ほんのひとつまみの気づきになりますように。
静かに積み上げる日々が、誰かの支えになりますように。

よかったら、気が向いたときに、また覗いてもらえるとうれしいです。

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