【ふぉーとんログ】家づくりを始めた理由と、私たちが選んだ道|暮らしの土台

1.暮らしの土台(暮らし・家づくり)

はじめに

私たちが家づくりを本格的に考え始めたのは、2025年の5月ごろでした。
これからの人生設計を見つめ直す中で、
「どんな場所で、どんな暮らしを積み重ねていきたいか」
自然と考えるようになったのがきっかけです。

それまでは賃貸で十分だと思っていましたが、
家族が増える未来を想像すると、
暮らしの“土台”そのものを整えたいという気持ちが少しずつ大きくなっていきました。


賃貸か持ち家か。議論よりも、自分たちの感覚を大切にした

世の中では「賃貸か持ち家か」という話題がよく取り上げられます。
どちらにも良さがあり、どちらにもリスクがある。
だからこそ、正解は人によって違うのだと思います。

私たちの場合は、
どうしても壁を隔てて他人がいる と強く感じてしまうことから、
「落ち着ける場所を自分たちでつくりたい」という気持ちが自然と強くなり、
持ち家という選択肢に向かいました。


金利上昇のニュースと、「タイミングは誰にも読めない」という現実

家づくりを考え始めた2025年5月ごろは、
ちょうど住宅ローン金利に関するニュースが増えていた時期でした。
日銀は2024年のマイナス金利解除以降、段階的に利上げを進めていて、
2025年12月には短期の政策金利が約0.75%へ引き上げられたと発表されています。

また、2025年春〜夏にかけては、長期金利(10年国債利回り)が1.5%を超える場面もあり、
住宅ローン金利の動向が注目されていました。

不動産の担当の方も話していましたが、
「金利がいつ上がるかは誰にも読めない」というのが正直なところだそうです。
経済の動き、世界情勢、日銀の判断──どれも複雑に絡み合っていて、
「このタイミングで上がるはず」と断言できる人はいません。

だからこそ、私たちが動き始めた時期が結果的に良い条件につながったのは、
本当に“運がよかった”のだと思います。
家づくりは計画や判断も大切ですが、タイミングに恵まれるかどうかも、
少しだけ運の要素がある。そんなことを実感した出来事でした。


マンションか戸建てか。暮らしのイメージから選んだ

次に悩んだのは「マンションか戸建てか」。
どちらも魅力があり、どちらも正解になり得る選択です。

  • マンション:管理が楽、防犯性が高い、利便性が良い
  • 戸建て:空間の自由度が高い、音を気にしにくい、暮らしの幅が広がる

私たちは、「暮らしの自由度」を大切にしたいという気持ちが強く、最終的に戸建てを選びました。
家の中での過ごし方、休日の時間の使い方、将来の家族の姿…。
そういった“暮らしのイメージ”を重ねていくと、自然と答えが見えてきました。


エリアは結局、地元がいちばんしっくりきた

いろいろなエリアを検討しましたが、最終的に選んだのは地元でした。
便利さや価格だけでなく、「自分たちの感性に合うかどうか」を大切にした結果です。

歩き慣れた道、落ち着く空気、好きな景色。
そういった“なんとなく心が落ち着く感覚”は、暮らしの土台としてとても大切だと感じています。


すでに家を建てることを決め、設計もほぼ固まった今

2025年5月から物件探しを始め、いろいろな選択肢を検討し、
現在は家を建てることが正式に決定しました。
そして、間取りや設備など、家の設計もほとんど固まっています。

ここまで来ると、家づくりは「選ぶ作業」から「形になっていく実感」へと変わっていきます。
図面を見ながら未来の生活を想像する時間はとても楽しく、どこか安心感もあります。


これから家づくりで大切にしたい方針

家づくりは大きな決断の連続ですが、私たちが大切にしたいのは次のような考え方です。

  • 背伸びしすぎないこと(無理のない計画)
  • 暮らしの動線を大切にすること
  • 「好き」を少しずつ積み重ねること
  • 将来の家族の姿を想像しながら決めること
  • 長く安心して暮らせる“土台”をつくること

これから家が完成するまでの時間も、ひとつの大切なプロセスとして楽しんでいきたいと思っています。


おわりに

家づくりは、人生の中でも大きなプロジェクトのひとつ。
でも、完璧を目指すのではなく、
「自分たちらしい暮らし」を丁寧に積み重ねていくことが大切だと感じています。

これからも、家づくりの過程や気づきを、暮らしの土台として少しずつ記録していけたらと思います。

今日の気づきは、未来の自分への小さな贈り物。
今日の話が、
どこかのあなたの暮らしにも、ほんのひとつまみの気づきになりますように。
静かに積み上げる日々が、誰かの支えになりますように。

よかったら、気が向いたときに、また覗いてもらえるとうれしいです。

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