【ふぉーとんログ】物価高のいま、暮らしのお金の「土台」を静かに整える|お金の土台

2.お金の土台(家計・準備)

はじめに

こんにちは、ふぉーとんです。
このブログでは、2000年代生まれの社会人として、
そして2026年に子どもを迎える予定の当事者として、
「暮らしの土台を少しずつ整えていく記録」を残しています。

物価高という大きな流れは、自分だけの問題ではありませんが、
だからこそ、自分たちの暮らしにとっての「無理のないお金との付き合い方」を考えるきっかけにもなると感じています。

数字で見てみる、いまの物価の状況

総務省の「消費者物価指数」によると、
2025年11月の全国の総合指数は2020年=100としたときに113.2となり、
前年同月比で2.9%上昇しています。
生鮮食品を除く総合でも112.5となり、前年同月比3.0%の上昇とされています。
また、民間の調査では、2025年の1年間で飲食料品の値上げ品目数が
2万品目超に達した、という集計もあります。

こうしたデータを見ると、
「なんとなく高くなった気がする」ではなく、
実際に数字としても物価高の影響が続いていることがわかります。

スーパーで「土台になる食材」を選ぶ

物価高のニュースを見ると不安になりますが、
暮らしの現場でできることは、意外と地道で、小さなことの積み重ねだと思っています。

例えば、スーパーでの買い物では、次のような「土台になる食材」を意識して選ぶようにしています。

  • いろいろな料理に使い回せる野菜(玉ねぎ、にんじん、じゃがいも など)
  • たんぱく源としての卵・豆腐・納豆
  • 価格が比較的安定しやすい冷凍野菜
  • パスタやうどん、そばなどの乾麺
  • まとめ買いしやすい調味料(しょうゆ・みそ・油 など)

もちろん、その時々で特売品を選ぶこともありますが、
「家にこれだけあれば、とりあえず何か作れる」という土台食材を決めておくと、
物価高の中でも、気持ちに少し余裕が生まれる気がします。

固定費の“土台”を静かに整える

食費のような変動費は、どうしても日によってブレが出ます。
だからこそ、物価高のタイミングでは、「固定費の土台を整える」ことが大きな支えになると感じています。

たとえば、次のような項目は、暮らしの土台をつくる意味でも一度見直しやすい部分です。

  • スマホ代・インターネット代(プラン変更や格安SIMの検討など)
  • 使っていないサブスクの整理
  • 電気・ガスの料金プランの確認
  • 保険(過剰になっていないか、“いまの暮らし”に合っているか)

ただ、私の場合は仕事柄どうしてもインターネットのスペックが
ある程度ないと仕事にならないため、インターネット代は妥協しなかったりと、
各々の生活リズムに合わせた見直しが必要になりそうです。

どれも、一気に完璧にしようとすると疲れてしまうので、
「今日は通信費だけ」「今月はサブスクだけ」のように、
少しずつ進めていくのが自分には合っていると感じています。

お金の“置き場所”を分けて考える

物価がゆるやかに上がっていく中では、
「お金をどこに置いておくか」という視点も、暮らしの土台づくりの一部だと思っています。

たとえば、こんなふうにざっくり分けて考えることができます。

  • いつでも使えるお金:生活費用の普通預金
  • 数か月〜1年は使わないお金:短期の定期預金や、金利の高いネット銀行
  • 数年先を見据えたお金:つみたてNISAなどの長期目線のお金

投資について詳しく語るつもりはありませんが、
「全部を同じ場所に置かない」「目的ごとに分ける」という考え方は、
物価高の時期にも、心の安定につながると感じています。

物価高のいまこそ、お金を“減らす”ことではなく、“整える”ことに意識を向けていきたい。
その静かな整えが、これからの暮らしの安心につながっていく気がします。

これから積み上げていきたいこと

  • スーパーで「土台になる食材」を意識して選ぶ
  • 固定費を少しずつ見直していく
  • お金の“置き場所”を分けて考える
  • 夫婦でお金の話をする時間をつくる
  • このブログで、お金の土台づくりを記録し続ける

暮らしは急に変わるものではなく、小さな積み上げの連続なのだと思います。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。
物価高という大きな流れの中でも、
日々の選択や小さな整え方は、自分たちで決めていくことができます。

不安なニュースも多い時期ですが、
スーパーでの買い物の仕方や、固定費の見直し、お金の置き場所の考え方など、
できる範囲で暮らしの土台を整えていけたらいいなと思います。

これからも、暮らし・お金・子育ての「土台づくり」を、
自分たちのペースで静かに積み上げていきます。

今日の気づきは、未来の自分への小さな贈り物。
今日の話が、
どこかのあなたの暮らしにも、ほんのひとつまみの気づきになりますように。
静かに積み上げる日々が、誰かの支えになりますように。

よかったら、気が向いたときに、また覗いてもらえるとうれしいです。


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