はじめに
皆様、あけましておめでとうございます。🐎
2026年は午年。
十二支の中でも、午は「勢い」「前進」「情熱」を象徴すると言われています。
さらに今年は、60年に一度巡ってくる 丙午(ひのえうま) の年。
火の気が強まり、エネルギーが一気に高まる年とも言われています。
ただ、その“強さ”をどう扱うかは人それぞれ。
勢いに任せて走るのではなく、
「強さを、暮らしの安定へと変える」
そんな向き合い方が、今の自分にはしっくりきます。
今年のお金の土台は、
丙午の力強さを“暴れさせる”のではなく、
静かに、確かに、暮らしを支える方向へ整えていく。
そんなテーマで始めてみたいと思います。
丙午の「火」を、家計の“明かり”に変える
丙午は「火の勢い」が強い年と言われます。
火は、扱い方によっては暴れるけれど、
正しく使えば、家を照らし、温め、安心を生み出す存在です。
家計も同じで、
勢いに任せて使えば不安が残るけれど、
方向を決めて使えば、暮らしを照らす“明かり”になる。
今年はまず、
「お金をどこに使うと、家が明るくなるか」
という視点で見直してみたいと思います。
- 家族のための必要な支出
- 未来のための積立
- 心の余裕につながる投資
- 逆に、火が暴れそうな“無駄な出費”の整理
火を消すのではなく、
火を“灯す場所”を決める。
そんなイメージです。
勢いより、方向。丙午の年にこそ家計の“向き”を整える
午年は「前に進む力」が強い年。
でも、向きが定まっていないと、
どれだけ走っても疲れてしまいます。
だからこそ今年は、
勢いよりも“向き”を整えること を大切にしたい。
- 今年の大きな支出(家づくり、育児の準備)
- 優先順位
- 何を大切にしたいか
- どこに向かっていきたいか
方向が決まると、
お金の使い方が自然と整っていきます。
丙午の強さは、
“向き”さえ決まれば、
とても心強い追い風になります。
火の勢いを“安定”に変える:固定費の整え方
丙午の年は、
「勢いが強くなりやすい=出費も増えやすい」
と言われることがあります。
だからこそ、
固定費という“土台”を整えることが大切。
- 通信費
- サブスク
- 保険
- 電気・ガス
- 使っていないサービスの整理
火の勢いを抑えるのではなく、
火が暴れないように“囲い”を作るイメージ。
固定費が整うと、
家計の火は安定して燃え続けてくれます。
丙午の「強さ」を、貯蓄の“継続力”に変える
丙午は「強い意志」「継続力」を象徴する年でもあります。
このエネルギーを、
貯蓄の“続ける力”に変えていきたい。
- 毎月の自動積立
- 生活防衛資金の確認
- 今年の貯蓄ペースを決める
- 無理のない歩幅で続ける
勢いで一気に貯めるのではなく、
強さを“継続”に変える。
これが丙午の年らしい、
静かで力強い貯蓄の形だと思います。
まとめ:丙午の強さを、暮らしの安定へ
2026年・午年。
そして60年に一度の丙午。
強さや勢いが注目される年だけれど、
そのエネルギーをどう使うかは自分次第。
- 火を灯す場所を決める
- 家計の向きを整える
- 固定費という囲いを作る
- 強さを“継続力”に変える
この4つが整えば、
丙午の強さは、
暮らしを支える大きな力になります。
2026年が、
静かで、でも確かな前進を感じられる一年になりますように。
そんな願いを込めて、
今年のお金の土台を整えていきたいと思います。
今日の話が、 どこかのあなたの暮らしにも、ほんのひとつまみの気づきになりますように。 静かに積み上げる日々が、誰かの支えになりますように。
よかったら、気が向いたときに、また覗いてもらえるとうれしいです。


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